子育て世代従業員の残業などへの対応はどうしたら良い?
<Question>
子育て世代の従業員が残業の時など、子どもの預け先に困っています。何か対応はできますか?
<Answer>
認可保育園でも最近は延長保育を行っている園も増えていますが、限られた早い時間までしか預かってもらえないのが実態です。
当社の直営保育施設は長時間運営(平均21時〜22時)を実施していますが、一般の保育園に預けられているお母さんのために、当社のベビーシッターサービスを法人提携して活用していただくことも可能です。
企業の福利厚生としてベビーシッターを包括契約していただき、従業員の方が残業などの時にベビーシッターが保育園にお迎えに行って、ご自宅までお送りするサービスや、保育園で預かれない病児・病後児もベビーシッターが対応いたします。ベビーシッターは保育園では対応できない分野のほぼ全ての保育サービスに対応できるとお考えください。
このベビーシッターの活用によって、従業員の方の休日出勤、子どもの急病、急な残業、出張等従業員の方の様々な就労状況や企業のニーズに対応できるのがベビーシッターサービスです。